盛岡のCafeJazz 開運橋のジョニー 照井顕(てるい けん)

Cafe Jazz 開運橋のジョニー
〒020-0026
盛岡市開運橋通5-9-4F
(開運橋際・MKビル)
TEL/FAX:019-656-8220
OPEN:14:00~24:00

地図をクリックすると拡大します
携帯写真より

■□■ 最新の写真 ■□■
Mari's Night [09/16]
RSMB [08/25]
RSMB [06/30]
Mari's Night [06/17]
YouTubeにアップしました。[05/30]
RSMB Friends [05/26]
Mari's Night [05/20]
大船渡出身.歌手.濱守栄子さん[05/10]
今の盛岡[05/06]
今年も❗[05/01]

[全ての写真を見る]

サイト内検索

幸遊記NO.311 「工藤良孝の“物質は全て光ではないか”」2016.12.26.盛岡タイムス
 例えば僕が、何も考えずに日常使用しているオーディオ機器の一つ、CDプレイヤの表面に組み込まれているガラスの部分(曲数や時間を表示するディスプレイ)が、三極真空管だということを最近知り、恥ずかしくなった。真空管といえば昔はラジオやテレビにオーディオ。コンピューターさえも真空管、ジェット機もそれで飛んでいたし、今も実際、オーディオ・アンプで僕も使っているのだから、目からウロコのコンタクト!。
 教えてくれたのは工藤良孝さん(63)。彼は秋田市の人だが、「年間250日以上は旅がらす、自宅にいることもままならない。仕事場にたどり着くことすら大変な、よくわからない人生です」そういう彼は電気系。通常は電力会社の面倒な作業や鉄道の防災制御システムのメンテナンスが主な仕事だが「それこそ2011年の大震災後、鉄道のバス路線化(BRT)などで岩手の仕事が減り東日本各地を飛び回されているので、なかなかジョニーにたどりつけないのです」。
 そう言って再来一杯!と酒酌み交わす。彼が僕の店に来るようになったのは、「秋田経済大学付属高校生だった頃から、スイング・ジャーナルを読み、通ったジャズ喫茶“ロンド”では“ジャズ日本列島”の本を読みジョニーへ行きたい!それがやっと30年前に夢が叶ったのでした」と笑う。
 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とばかりに表示の光の色問えば、普段意味も知らずに使っている紫外線や赤外線のことにまで発展した。赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。いわゆる虹色といわれる可視光線はアクリルや水などを透過する時間差や角度で分かれて見えるらしい。それ以外の見えない長短の光、それが紫の外側つまり近、遠紫外線で更にX線、ガンマ線、放射線があり、赤の外側が近、遠赤外線そして電波に続いているという。
 「公私混同が花」と館山コンコルドの佐久間先生から言われたという言葉から、彼は「一説には炎とする説あるが、物資というものは全て光ではないか」と思っているという。その言葉で僕は思い出していた「光る光る全てのものは光る。自ら光らないものは外からの光を浴びて光る」といつか何かで読んだ言葉である。



戻る
Copyright (c) 2005 Jazz & Live Johnny. ALL rights reserved.